駅舎写真館
●JR北海道 日高本線
日高三石駅
(ひだかみついしえき)
#さよなら名駅
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種 別
無人駅
所在地
北海道日高郡新ひだか町三石旭町
開 業
昭和8年12月15日
廃 止
令和3年4月1日
訪問日
平成20年10月12日
コメント
駅舎は建て替えられ、「ふれあいサテライトみついし」と併設されています。
当初はキオスクがありましたが閉鎖され、現在では食堂が営業しています。「道の駅」の雰囲気がしました。三石は江戸時代にミツイシ場所の置かれたところで、古くから函館-三石間の航路があり三石コンブで知られていました。明治20年代には大塚助吉により競走馬の生産が行われ、大塚氏は日高馬産の父といわれています。
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当初はキオスクがありましたが閉鎖され、現在では食堂が営業しています。「道の駅」の雰囲気がしました。三石は江戸時代にミツイシ場所の置かれたところで、古くから函館-三石間の航路があり三石コンブで知られていました。明治20年代には大塚助吉により競走馬の生産が行われ、大塚氏は日高馬産の父といわれています。