駅舎写真館
●JR北海道 江差線
渡島当別駅
(おしまとうべつえき)
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種 別
無人駅
所在地
北海道北斗市当別鉄道用地
開 業
昭和5年10月25日
訪問日
平成20年3月30日
コメント
当別は北海道の各地に見られる地名で、アイヌ語のトーペツ(沼のある川の意味)に由来するそうです。
三角屋根が目印のこの無人駅は、1キロほど西にあるトラピスト修道院の最寄り駅です。駅舎は昭和63年修道院をイメージして洋風に建築されました。デザインはもちろん、駅舎と郵便局が仲良く同居するのも特徴です。正面から見て右半分は駅、左半分は渡島当別郵便局。入口には昔ながらの赤い丸ポストがたたずみます。郵便局株式会社によると、こうした形態の駅兼郵便局は全国的にも珍しいとのことです。
江差線の駅舎一覧
五稜郭
七重浜
東久根別
久根別
清川口
上磯
茂辺地
渡島当別
釜谷
泉沢
札苅
木古内
渡島鶴岡
吉堀
神明
湯ノ岱
天ノ川
宮越
桂岡
中須田
上ノ国
江差
三角屋根が目印のこの無人駅は、1キロほど西にあるトラピスト修道院の最寄り駅です。駅舎は昭和63年修道院をイメージして洋風に建築されました。デザインはもちろん、駅舎と郵便局が仲良く同居するのも特徴です。正面から見て右半分は駅、左半分は渡島当別郵便局。入口には昔ながらの赤い丸ポストがたたずみます。郵便局株式会社によると、こうした形態の駅兼郵便局は全国的にも珍しいとのことです。