駅舎写真館
●JR東日本 奥羽本線
新青森駅
(しんあおもりえき)
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種 別
有人駅
所在地
青森県青森市大字石江字高間140-2
開 業
昭和61年11月1日
訪問日
平成25年8月12日
コメント
青森県の県庁所在地・青森市の新幹線における玄関口です。JR東日本が管轄する駅ではありますが、JR北海道との共同使用駅であり、JR北海道の駅としては当駅が最南端となっています。
駅舎は、デザインコンセプトを“縄文から未来へ-ほっとして郷愁が感じられるあずましい北の駅-”とし、デザインイメージに“縄文と未来の融合”を掲げています。
縄文時代を連想させる外観の駅舎は、中央部分に「未来への玄関」を表現したガラスの空間を設けています。また、ホームから町並みの眺望が楽しめるよう横一列に窓が配置された他、当駅南近傍の三内丸山遺跡に倣った木柱のデザインを採用するなど、青森を堪能するための工夫が随所に見られます。
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駅舎は、デザインコンセプトを“縄文から未来へ-ほっとして郷愁が感じられるあずましい北の駅-”とし、デザインイメージに“縄文と未来の融合”を掲げています。
縄文時代を連想させる外観の駅舎は、中央部分に「未来への玄関」を表現したガラスの空間を設けています。また、ホームから町並みの眺望が楽しめるよう横一列に窓が配置された他、当駅南近傍の三内丸山遺跡に倣った木柱のデザインを採用するなど、青森を堪能するための工夫が随所に見られます。